墨技の発見 「白」の表現 日貿出版社編

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現在第一線で活躍中の人気画家が指導する好評の水墨画技法シリーズ
A4変・119頁

水墨画の特徴的な手法の中から、雪や光、白い花弁など、画面の中の「白い部分」をいかに表現するかというテーマを取り上げる。
筆墨の技によって「白く描き残す」方法、様々な画材を用いて「白く抜く」方法、白い絵の具を用いて「白く描く」方法を、久山一枝、藤原六間堂、根岸嘉一郎、松井陽水の4画人が、作品づくりのプロセスとともに詳しく解説。
墨と白の対比が決定的ともいえる効果を生み出す水墨画において、より効果的に「白」を配置し、様々な「白」の表情を描き分けるコツを伝授する。
他に、白浪、打矢悳、磐広人による作品も収録し、「白の領域」への多彩なアプローチを紹介する。

●内容
与謝蕪村「鳶図」「鴉図」に学ぶ
「白」の表現のための主な画材について

白く描き残す描法I:水の効果 久山一枝 ● ススキを描く
白く描き残す描法II:紙の効果 久山一枝 ● 唐松を描く
白く描き残す描法III:筆の効果 藤原六間堂 ● 蓮根を描く

白く抜く描法I:「白抜き一発」を用いる 久山一枝●吹雪に霞む木々を描く
白く抜く描法II:マスキングリキッドと「白抜き一発」を用いる 根岸嘉一郎 ● 星空を描く
白く抜く描法III:「わんぱう」を用いる 松井陽水 ● 雪の山門を描く
白く抜く描法IV:マスキングインクを用いる 久山一枝 ● 雪景色を描く
白く抜く描法V:マスキングインクと塩を用いる 久山一枝 ● クレオメを描く
白く抜く描法VI:ドーサを用いる A 藤原六間堂 ● 樹林を描く
白く抜く描法VII:ドーサを用いる B 藤原六間堂 ● 片栗を描く
白く抜く描法VIII:「レジンドーサ」を用いる 根岸嘉一郎 ● 光を描く
白く抜く描法IX:「レジンドーサ」とニカワを用いる 根岸嘉一郎 ● ブナを描く
白く抜く描法X:ドーサと塩を用いる 藤原六間堂 ● 花菖蒲を描く
白く描く描法:不透明水彩絵の具を用いる 松井陽水●桜を描く

百合を描き分ける 久山一枝
1 白く塗り残しながらバックを入れる
2 紙を揉んでから線描し、バックを入れる
3 型紙(普通紙)でマスキングしてバックは網ボカシ
4 型紙(養生紙)でマスキングしてバックは刷毛で表現
5 型紙(マスキングフィルム)で花の白を表現

現代画家三人による「白」の表現
白浪
打矢 悳
磐 広人

<色について>
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