硯のお手入れ道具<鋒鋩の目立て用砥石>
硯で墨を磨る際にヤスリの役割を果たす部分を「鋒鋩」と云います。
鋒鋩は墨を磨り重ねることにより徐々に鋒鋩してしまいます。また宿墨が溜まる事で鋒鋩は目詰まりを起こし、墨おりが悪くなる事があります。
このような時は、泥砥石で鋒鋩の目立てして、墨下りを改善する事ができます。
【泥砥石の使い方】
<用意する物>泥砥石・手入れをする硯・タライ(硯が入る容器)・脱脂綿
(1) 硯と泥砥石をタライに入れ、約1時間水に浸します。
(2) 1時間後、タライの水を捨てます。
(3) 硯の丘(陸とも。墨を磨るところ)に水を垂らしながら軽く、優しく墨を磨るような形で丘全体を泥砥石で砥ぎます。
(4) 丘にはたくさんの泥が残りますので、その泥を脱脂綿で拭いとり、海(磨った墨を溜めておくところ)や縁にも広げるようにして、脱脂綿を使って硯全体をさらに研ぎます。
(5) 泥や、脱脂綿のカスが残らないように清水で良く灌ぎます。
(6) 新しい脱脂綿で余計な水分を拭き取り、タオルなどの上で日陰干しして硯を乾かします。
【注意事項】
■本品を使用する事で墨繍が失われたり、表面の艶が損なわれることがあります。鑑賞目的の硯には絶対に使用しないで下さい。■本品は、硯表面の鋒鋩を露出させるために使用する清掃道具です。硯を購入直後の状態に復旧する為のものではありません。また、硯の傷修正には使用できません。■硯表面の鋒鋩が露出する事で、見た目の印象の他、磨り味や墨色も大きく変化する事があります。砥石掛けは使用者の責任においてご判断の上ご使用下さい。
| 配送地域/ランク | 沖縄 | 九州 | 四国 | 中国 | 関西 | 北陸 | 中部 | 信越 | 関東 | 南東北 | 北東北 | 北海道 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 沖縄 | 福岡 佐賀 長崎 大分 熊本 宮崎 鹿児島 |
徳島 香川 愛媛 高知 |
鳥取 島根 岡山 広島 山口 |
滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 |
富山 石川 福井 |
岐阜 静岡 愛知 三重 |
新潟 長野 |
茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 |
宮城 山形 福島 |
青森 岩手 秋田 |
北海道 | |
| B | 見積 | 1,500 | 1,200 | 1,200 | 1,100 | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 1,100 | 1,500 |
- 1000 個まで上記送料の範囲となります。それ以上の場合は配送区分ランクが一つ上がります。
- 配送区分ごとに最大送料を合算して最終送料が決定します。(配送区分の異なる商品は同梱できません。別便にて配送いたします。)
- ショッピングカートの明細画面で最終送料を必ずご確認ください。








